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成功とは毎日の選択の結果である

効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法

効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法「フレームワーク」を使って情報を扱うということがよりよく理解できた
 著者の前著である年収10倍UP「勉強術」「時間投資法」、あるいはその前 の「インディでいこう!」、あるいはブログ上で繰り返し語られている「情報の インプット、アウトプットのおそろしいまでの効率化追求」に関するノウハウの 集大成です。

 前著を世に出し、読者の理解度や反応を見極めたうえで、さらに読者(のニーズ)
に近づけるマイナーバージョンアップを加えた最新版となっています。新たに情報も
付け加えられていますが、基本的な著者のメッセージも構成も従来の延長線上にあり
ます。

 特に本書で新鮮だったのは、「フレームワークで考える」という部分の説明、
および4章のアウトプットに関するノウハウの部分。これまでの内容よりさらに、
詳しく語られており、大変参考になりました。

 マッキンゼーのベテランコンサルタントに、「マッキンゼーでフレームワークの
ない会話なんて、主婦やサラリーマンのおしゃべりと同じよね」といわれた話や、
相手に分かりやすく話す(メールを書く)手順の解説、レストランのメニューも広く
捉えればフレームワーク+ツリー構造であるといった説明を通じてフレームワークと
いう概念の理解が進みました。

 細川功氏の「地頭力を鍛える」を読んだ直後に出会ったので、こちらに書かれてい
るフレームワークの考え方のエッセンスとあいまったこともとてもよかった。
 
 いずれにしても、ここに書かれているノウハウを意識して試していけば、自分の仕事
のやり方もさらに改善発展するのではないかという期待が高まりました。

著者のノウハウが惜しげもなく書かれている。

2007年に勝間氏の本を数冊読んだが、個人的にどの本も興味深かったので、 今回はどのようなことを書いているのかと思い手に取った。

本書には、知的生産のために、著者が今まで実践してきたこと、 そしてその結果が事細かに書かれている。
実践方法も具体的に書かれているので、体験談として読み、知識として吸収することが出来る。

どの章もとても参考になるが、私にとっては、インプットの章と、 アウトプットの章がとりわけ参考になった。

良質な情報源(実体験、他者体験、良書)から効率よくインプットし、 各種手法(ピラミッド・ストラクチャー、MECE、ブログ)にてアウトプットする。
それを繰り返すことにより、自分の読み書き能力、情報処理能力が高まることを改めて確認した。

本書もそうだが、勝間氏の著書は「押し付け」があまり無いので好感が持てる。
・書籍にて情報を提供します。
・自分流にアレンジして、自分なりの方法を確立させてください。
という姿勢を、本書を含む著書を通して感じた。

情報処理能力に限らず、知的生産性を高めるためには是非読んでおきたい一冊である。

仕組み化

著者の他の本と同様に、仕組みを作っていくことが重要であるということを述べてあります。
そして、特にこの本では誰にでもできる再現性を重視し、著者の具体的な例を数多く載せてありました。
フォトリーディングやマインドマップや親指シフトなど人それぞれに合う合わないもあると思うので
この本を参考にしながら、自分に最も合った形で生産性を高めていくことが重要だと思いました。